















市街地の建築制限が厳しい区域で、許容まで残りが建蔽率:0.81% 容積率:0.20%と敷地に対してめいっぱいの建物となった。
周囲を建物に囲まれるなか、視線をさえぎりながら風と間接光をとりいれるためバルコニー面にはアルミルーバーを設けた。
今回はより近くからの視線を防ぐためにアルミルーバーの形状・取付け方法を考慮した。
リビングと一体の階段室横には1帖分の吹抜けがあり、リビングに広がりを与え、風と光を導く大切なスペースとなっている。
外部に物干場を設けつつ、室内にも物干場を設けた。ここでは雨をしのぎ、防犯に考慮した1日中開けておける窓からの通風・湿気の多い時期には除湿器による物干しができる。
室内の明るさをより感じるために床・壁・建具・家具をホワイト系に統一。ホワイト木目の建具・家具、珪藻土の柔らかさでホワイト系の中でもやさしい感じを意識した。
普段から物がなくスッキリした室内になるよう各階に2帖分の倉庫を設けている。